リフト券ホルダーを100均で代用!売ってる場所や自作のコツ

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リフト券ホルダーは100均に売ってる?

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スキーやスノーボードのシーズンが近づくと、リフト券ホルダーをどこで買おうか迷ってしまいますよね。実はダイソーやセリア、キャンドゥなどの100均には、専用品ではなくてもリフト券ホルダーとして代用できるアイテムがたくさん売っています。

最近はICチップタイプが主流なので、腕巻きができるタイプや、ウェアに固定できるケースを探している方も多いのではないでしょうか。一方で、100均のケースだと強度が心配だったり、リフト券を紛失して再発行の手間がかかったりしないか不安に感じることもあるかもしれません。

この記事では、私が実際に調べた100均での売ってる場所や、自作する際のリスク、そして専門メーカー品との違いについて、初心者の方にも分かりやすくお伝えしますね。


  • 100均のダイソーやセリアで買えるリフト券ホルダーの代用品
  • ICチップの反応を良くするための装着位置や素材の選び方
  • 100均グッズでリフト券ホルダーを自作・改造する具体的な方法
  • 紛失リスクを避けるための専門メーカー品と100均品の比較

 

リフト券ホルダーを100均で代用するメリットと注意点

リフト券ホルダーを100均で探すと、とにかく安く済ませられるのが最大の魅力です。しかし、ゲレンデという過酷な環境下では、安さの裏側に潜むリスクも理解しておく必要があります。ここでは、具体的な活用術と、知っておかないと怖い注意点について詳しく掘り下げていきますね。

 

ダイソーのパスケースをリフト券ホルダーにする活用術

ダイソーは圧倒的な店舗数と商品バリエーションが魅力で、リフト券ホルダーの代用品を探すには最高の場所です。私が特におすすめしたいのは、旅行用品コーナーにある「ビニール製のパスケース」や、事務用品コーナーの「防水ソフトケース」です。

ダイソー商品を使ったカスタマイズ例

これらを単品で使うのではなく、同じくダイソーで売っているカラビナやリール付きストラップと組み合わせるのがポイントです。

最近のゲレンデは、ポケットにリフト券を入れたままゲートを通過できるICチップ方式が主流ですが、センサーの位置が意外と低い、あるいは高いことがあって、届かないと焦りますよね。

そんな時、リール付きの紐を使えば、腰の位置からでもスムーズにセンサーへタッチできるので、ゲート前でモタつくことがなくなります。

ただし、ダイソーの安価なパスケースは、ウェアのベルトループに直接繋ぐ「ハトメ(穴)」の部分が弱く、強く引っ張るとちぎれてしまうことがあります。予備を一つ持っておくか、ガムテープなどで穴の周りを補強して使うのが、私なりの小さな工夫です。

 

セリアで見つけるリフト券ホルダーに最適なカードケース

セリアは、ダイソーに比べて文房具や事務用品のサイズ展開が非常に細かく、デザインもシンプルなものが多いため、ウェアの見た目を損ないたくない方にぴったりです。特におすすめなのは、B8サイズやA8サイズのソフトタイプ「クリヤーケース」です。

セリアのケースが選ばれる理由

リフト券(ICカード)のサイズは一般的なクレジットカードとほぼ同じなので、B8サイズだと少し余裕があり、出し入れがしやすいです。ファスナー付きのタイプを選べば、滑走中の振動や転倒でカードが飛び出す心配もありません。

セリアのケースは透明度が高く、昔ながらの紙のリフト券で「係員に見せる必要がある」場合でも、視認性が抜群なのでスムーズにリフトに乗れますね。

ただし、セリアに限らず100均のビニール素材は、氷点下の環境では非常に硬くなります。無理に折り曲げるとパキッと割れてしまうことがあるので、できるだけウェアの内側や、体温が伝わりやすいポケットに近い位置で使用するのが長持ちさせるコツかなと思います。

 

キャンドゥのアームバンドをリフト券ホルダーへ改造

キャンドゥでは、スポーツ用品コーナーに力を入れている店舗が多く、「ランニング用のスマホアームバンド」をリフト券ホルダーに流用するのが非常にスマートな方法です。アームバンド型は、ICゲートのセンサーに最も近づけやすい位置(腕)に固定できるため、反応の良さは抜群です。

アームバンド改造のメリット

スマホ用のアームバンドは、もともと運動中にズレないよう設計されているため、スキーウェアの上から巻いても安定感があります。透明な窓からカードが見えるので、ICチップの反応も妨げません。

また、スマホを一緒に入れておけば、リフトの上でちょっと写真を撮りたい時にも便利ですよね。マジックテープが長めのものを選べば、厚手のウェアの上からでもしっかり固定できるので、キャンドゥに行ったらぜひマジックテープの長さをチェックしてみてください。

 

腕巻きタイプのリフト券ホルダーを自作する手順

100均の材料だけで、本格的な「腕巻きタイプ」を自作する手順をご紹介します。既製品のアームパスが売り切れていても、これで作れば110円〜330円で完成します。

  1. 100均のビニールケース(B8サイズ等)と、太めの平ゴム、マジックテープを用意します。
  2. ケースの裏側の両端に、カッターでゴムを通すための切り込みを2箇所ずつ入れます。
  3. 切り込みにゴムを通し、自分の腕(ウェアの上から)に合わせた長さでカットします。
  4. ゴムの両端にマジックテープを縫い付ける(または強力な布用接着剤で貼る)だけで完成!

自作の際の注意点として、ゴムが緩すぎると滑走中に遠心力でズレ落ちて、紛失の原因になります。少しきついかな?と思うくらいに調整し、ウェアの袖口にあるベルクロなどでさらに固定すると安心です。針と糸が使えるなら、ゴムを直接ケースに縫い付けるのが一番頑丈ですよ。

 

子供のリフト券ホルダーを100均で安く揃える方法

子供のリフト券ホルダーこそ、100均の出番です!子供は転倒も多く、何よりすぐにサイズアウトしたり、どこかに置き忘れてきたりしがちですよね。そこでおすすめなのが、イベント等で使われる「腕章ケース」です。

腕章ケースなら、最初から腕に巻くためのバンドがついているので、改造の手間がありません。また、子供の小さな手ではリール付きケースを引っ張るのが難しいこともありますが、腕に付いていればゲートに腕を近づけるだけなので教えるのも楽です。

ただし、絶対に避けてほしいのが「首下げ型」です。リフトの椅子に引っかかったり、転倒時に首を絞める原因になったりする可能性があるため、必ず腕か腰に固定するタイプを選んであげてくださいね。

 

リフト券ホルダーを100均商品で代用する際の紛失対策

100均の代用品を使う際に、絶対に避けなければならないのが「リフト券の紛失」です。せっかく節約しても、数千円のリフト券を失くしては元も子もありません。

紛失を防ぐ「ダブルロック」の心得:

  1. 100均のケース自体のハトメ(穴)を信用しすぎず、ケースを丸ごとウェアのポケットに入れ、紐だけ外に出して固定する。
  2. ファスナーが勝手に開かないよう、100均の小さな安全ピンやクリップでスライダーを固定しておく。

万が一、リフト券を紛失してしまった場合、多くのスキー場では再発行手数料がかかったり、デポジット(預り金)が戻ってこなかったりします。特に、紛失による不正利用を防ぐためにも、購入時の領収書やリフト券の番号はスマホで写真に撮っておくことを強くおすすめします。

 

専門品とリフト券ホルダーを100均で自作する場合の比較

100均の工夫も楽しいですが、やはりスノーボードやスキーの専門メーカーが作るホルダーには、過酷な雪山を生き抜くための「機能美」が詰まっています。ここではその決定的な違いを比較してみましょう。

 

スノーボードでリフト券ホルダーを100均で選ぶリスク

スノーボードはスキーに比べて、お尻や膝、腕を雪面につく回数が圧倒的に多いスポーツです。

100均の一般的なビニールケースは、マイナス10度を下回るような極寒の中では、プラスチックとしての柔軟性を失います。この状態で転倒して雪面に叩きつけられると、ケースが粉々に砕け散ることがあるんです。

また、雪が入ると中のリフト券が濡れてふやけたり、ICチップが湿気で反応しにくくなったりすることもあります。

一方、専門品は「ネオプレン」というウェットスーツのような素材を使っていることが多く、凍結しても柔らかさを保ち、衝撃を吸収してくれます。パウダースノーを楽しみたい方は、紛失リスクを最小限にするために専門品を選んだほうが、精神衛生上も良いかもしれません。

 

100均のリフト券ホルダーがICチップ反応に与える影響

現代のゲレンデで採用されているSKIDATA(スキーデータ)社などのICゲートシステムは、RFID技術を利用しています。

基本的には薄いプラスチックや布なら透過しますが、100均のケースに付いている「キラキラした装飾(金属ラメ)」や「大きなスチール製のボタン」は電波を遮る原因になります。

ゲートの前で「反応しない!」と焦って、何度もセンサーに体をぶつけている人を見かけますが、あれはホルダーの素材や位置が原因であることが多いです。できるだけ装飾のない、シンプルな透明ビニールを選ぶことが、スムーズなゲート通過の秘訣です。

 

楽天やアマゾンで買える格安のリフト券ホルダー専門ブランド

100均よりも信頼性が高く、かつ3,000円もするブランド品ほど高くはない、絶妙なラインの格安専門ブランドが存在します。私がよくチェックするのは、VAXPOT(バックスポット)やeb’s(エビス)です。

ブランド名 主な特徴 価格帯
VAXPOT ネオプレン素材で衝撃に強く、滑り止めも付いている。コスパ最強。 1,000円〜1,500円
eb’s デザインが豊富で、小銭入れや鍵用ポケットなど多機能なモデルが多い。 1,800円〜2,800円
north peak オートリール型やアーム型など種類が豊富。スポーツ用品店でよく見かける。 1,200円〜2,000円

これらはAmazonや楽天で簡単に手に入りますし、一度買えば3〜5シーズンは余裕で使えます。年に数回行くのであれば、100均で毎年買い直すよりも結果的に満足度が高いかもしれません。

 

ワークマンやドンキで見つかる安価なリフト券ホルダー

「100均よりはマシだけど安く抑えたい」という層に支持されているのがワークマンやドン・キホーテです。ワークマンでは、防水性の高い小物ケースが現場仕事用として売られており、これが雪山でも驚くほど威力を発揮します。

特にマジックテープの強度が100均とは比べ物にならないほど強いので、腕に巻いても安心感がありますね。ドン・キホーテも、ウインターシーズンになると、1,000円以下のワゴンセールでスキー・スノボ用ホルダーが売られていることがあるので、近くにあるなら覗いてみる価値アリです。

 

耐久性で選ぶならリフト券ホルダーは100均より専門品

最終的な判断基準は「耐久性」と「安心感」です。専門メーカーの製品は、雪山での使用を前提として、素材の「耐寒試験」などを行っている場合があります。一方で100均商品は、あくまで室内や日常での使用を想定した事務用品や旅行用品です。

滑っている最中に「ホルダー壊れてないかな?」と何度も確認するのは、せっかくの楽しい時間を削ってしまいますよね。スキーやスノーボードは時速30km以上(自転車より速い!)で滑ることもあるスポーツです。その風圧や転倒時の摩擦に耐えられるのは、やはり「専用品」なんです。

 

賢く使い分けるリフト券ホルダー100均活用のまとめ

ここまで読んでいただきありがとうございます!結論として、リフト券ホルダーを100均で代用するのは、初心者の方や、まずは一回試してみたいという方には非常におすすめです。110円で買えるパスケースにカラビナを付けて、しっかりウェアのポケットに収納するスタイルなら、紛失リスクも最小限に抑えられます。

でも、もしあなたが「これから毎シーズン滑るぞ!」と思っているなら、早いうちにVAXPOTなどの1,000円台の専門ホルダーを手に入れることをおすすめします。リフト券を失くして悲しい思いをするリスクを考えれば、その投資は決して高くありません。

最新の製品情報は、各スキー用品メーカーの公式発表や、専門店の情報をチェックしてみてくださいね。安全第一で、最高の冬の思い出を作りましょう!

今回のまとめポイント:

  • 100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)は代用品の宝庫!パスケースや腕章が狙い目。
  • 自作するならゴムの強度とビニールの硬化に注意。
  • 長く使う、あるいは激しく滑るなら1,000円前後の専門メーカー品が結局一番安心。
  • リフト券紛失は経済的ダメージ大。二重固定を忘れずに!