美容や健康に良いと話題のざくろですが、いざ欲しいと思っても近所のスーパーで見かけないことって多いですよね。真っ赤な実がぎっしり詰まった生のざくろや、毎日続けたいジュースなど、ざくろはどこで買えるのか気になっている方も多いはず。
実は、ざくろには手に入りやすい時期や、特定のショップでの取り扱いなど、ちょっとしたコツがあるんです。この記事では、私が調べた最新の販売状況や、旬の時期、通販でのおすすめなど、ざくろを探している皆さんの疑問をすっきり解決できる情報をまとめてみました。
- 生のざくろを確実に安く手に入れられる意外な店舗
- スーパーやコンビニで買えるジュースや加工品の種類
- 希少な国産ざくろや無添加エキスを通販で買う方法
- 美味しいざくろの見分け方や簡単な剥き方のコツ
生のざくろはどこで買える?販売店や旬の時期を徹底解説
生のざくろは、一般的な果物に比べると店頭に並ぶ期間がとても短いです。ここでは、実店舗で生のざくろを探すなら絶対にチェックしておきたいお店と、その時期について詳しくお話ししますね。特に生果実は「鮮度が命」なので、タイミングを逃さないことが大切かなと思います。
コストコで買える大玉のアメリカ産ざくろ
生のざくろを「とにかくお腹いっぱい食べたい!」「コスパ良く買いたい!」という方に一番おすすめなのが、コストコです。コストコでは、例年秋から冬にかけて、カリフォルニア産の超特大サイズのざくろが箱売りされます。これが本当に大きくて、初めて見たときはびっくりしました!
コストコのざくろは、1玉の重さが700gを超えるようなビッグサイズなのが特徴。一般的なスーパーで見かけるものの数倍のボリューム感があります。仮種皮(実の粒)もパンパンに詰まっていて、食べ応え抜群ですよ。
価格は時期や為替によって変動しますが、1箱に6玉から8玉ほど入っていて、1玉あたりの単価を考えると他のお店より圧倒的に安いことが多いです。2022年以降は物価高で4,000円前後になることもありますが、それでもこのサイズ感なら納得のコスパかも。ただし、入荷時期が限られているので、10月から12月頃にコストコに行く際は、果物コーナーを忘れずにチェックしてみてくださいね。
成城石井など高級スーパーでの取り扱い状況
「コストコは遠いし、箱買いはちょっと多いな」という方は、成城石井や紀ノ国屋といった高級スーパーを覗いてみるのが良さそうです。こうした店舗では、バイヤーさんが厳選した高品質なざくろが1玉単位で並ぶことがあります。ギフト用にも耐えられるような、見た目の美しい個体が多い印象ですね。
特に成城石井では、生果実だけでなく、砂糖や香料を使っていない「ざくろ100%ジュース」が定番商品として置かれているのが嬉しいポイント。1本にざくろ約10個分を凝縮した贅沢なジュースは、無添加・無糖にこだわる健康志向の方にもぴったりです。生の果実については、やはり10月から11月の最盛期が狙い目かなと思います。店頭にない場合でも、ジュースなら通年手に入りますよ。
イオンやライフなど身近なスーパーの販売時期
イオンやライフといった身近なスーパーでも、ざくろが並ぶことはありますが、正直に言うと「運が良ければ出会える」というレベルかもしれません。取り扱いがある場合でも、10月下旬から11月頃の短い期間に限られることがほとんどです。いわゆる「秋の味覚」のスポット商品扱いですね。
近所のスーパーで探す場合は、果物コーナーの端や、輸入フルーツ(アボカドやパパイヤなど)が置いてある場所を注意深く探してみてください。事前にお店に電話で「ざくろの入荷予定はありますか?」と聞いてみるのも確実ですよ。地方のスーパーだと、なかなか入荷自体がないケースも多いです。
鮮度抜群な国産ざくろを農家から直送で買う方法
日本で流通しているざくろのほとんどは輸入品ですが、実は兵庫県や香川県などでわずかに国産のざくろも栽培されています。国産は輸入品よりも小ぶりで酸味が強いのが特徴ですが、その分「野性味のある味わい」が楽しめます。何より、収穫してすぐに届く鮮度の良さは格別です。
こうした希少な国産ざくろを手に入れるには、食べチョクやポケットマルシェといった産地直送サイトを利用するのが一番の近道です。10月から11月にかけて、農家さんが直接出品されるので、予約販売を狙ってみるのも良いですね。栽培期間中農薬不使用など、安全面での付加価値が高いものが多いので、皮まで活用したい方には特におすすめです。
コンビニやドラッグストアで買えるざくろ飲料
生の果実ではありませんが、もっと手軽にざくろを取り入れたいなら、コンビニやドラッグストアが非常に便利です。最近は健康意識の高まりを受けて、ざくろを使ったドリンクがかなり普及しています。これなら「今日から始めよう」と思ったその日に買えますね。
特に、セブンイレブンやローソンなどの冷蔵コーナーにある「美酢(ミチョ)」のざくろ味は、甘酸っぱくて飲みやすいので人気ですよね。
また、ウエルシアなどのドラッグストアでは、美容を意識した女性向けにざくろのサプリメントやスティック状のゼリーが置かれていることもあります。機能性表示食品として、伊藤園の「健康体 ざくろ100」のような本格的な飲料が並ぶこともあるので、健康管理の一環として取り入れやすいですよ。
ドンキホーテで人気の美容ゼリーやざくろジュース
バラエティ豊かな品揃えのドン・キホーテも、ざくろ好きには見逃せないスポットです。韓国コスメや食品に強いドンキでは、話題の美容ゼリーや、大容量で低価格なざくろジュースが充実しています。若年層のファンも多い場所ですね。
特に「BBLAB(ビービーラボ)」などの韓国ブランドのざくろゼリーは、コラーゲンも一緒に摂れるものが多く、美容習慣として取り入れやすい形態として人気です。海外からの輸入品が驚きの価格で手に入ることもあるので、掘り出し物を探す感覚でチェックしてみるのも楽しいですよ。ただし、人気すぎて在庫が切れていることもあるので注意してください。
ざくろはどこで買えるか迷う方に贈る目的別の購入ガイド
実店舗だと時期が限られてしまいますが、オンラインショップを賢く使えば、一年中ざくろの恩恵を受けることができます。ここでは、用途に合わせたおすすめの選び方や、失敗しないための知識を深掘りしていきましょう。
Amazonや楽天でざくろジュースをまとめ買い
「重い瓶入りのジュースを持ち運ぶのは大変」「毎日欠かさず飲みたい」という方は、やはりAmazonや楽天市場などの通販サイトが一番楽です。有名メーカーの100%ジュースがケース単位で売られているので、1本あたりの単価も安く抑えられます。
| ブランド名 | 主な特徴 | 評価のポイント |
|---|---|---|
| 順造選(マルカイ) | 砂糖・香料無添加のストレートに近い味 | 渋みが少なくて飲みやすい! |
| スジャータめいらく | 大容量の紙パック。100%果汁 | 圧倒的なコストパフォーマンス |
| 野田ハニー | イラン産マラス種など高品質な原料 | 妊活や健康維持の定番ブランド |
| nini(ニニ) | ペルシャ産100%。濃厚な果実感 | 本物志向のユーザーから高評価 |
※価格や在庫状況は常に変動するため、各ショップの最新情報をご確認くださいね。特にセール期間中は、定期おトク便などを利用するとさらに安くなるかも。
妊活中の方に選ばれている無添加の100%エキス
古くから「子宝の象徴」とされてきたざくろは、妊活中の女性の間でも非常に人気が高いですよね。そういった目的で探している方には、一般的なジュースよりもさらに成分が濃縮された「ざくろエキス」が選ばれています。
5倍から8倍に希釈して飲むタイプのエキスは、余計な添加物が入っていないものが多く、効率よくポリフェノールを摂取できるのが魅力です。野田ハニーなどの老舗ブランドが提供するエキスは、水や炭酸水で割るだけでなく、ヨーグルトにかけるなどアレンジも効くので、飽きずに続けられるかなと思います。ざくろに含まれる栄養素については、抗酸化作用が期待できるアントシアニンなどが豊富に含まれています。
栄養成分の目安
ざくろには、カリウムやビタミンC、そして特有のポリフェノールであるエラグ酸が含まれています。これらは現代人に不足しがちな栄養素であり、美肌やむくみ対策にも嬉しい成分ですね。
美酢などのざくろ酢を安く手に入れるコツ
さっぱりと飲めるざくろ酢、特に「美酢(ミチョ)」は大人気ですが、少しでも安く買いたいなら、コストコのロードショー(イベント)や、Amazonのタイムセールを狙うのがコツです。まとめて買うと1本当たりの価格がぐんと下がります。
また、カルディでも「ポンティ」などの海外製ざくろ酢が扱われていることがあり、これらは料理の隠し味やドレッシングとしても優秀です。お酢は保存性が高いので、賞味期限をチェックしつつ、安い時に多めにストックしておくと家計にも優しいですね。牛乳で割るとヨーグルトドリンク風になって美味しいですよ!
失敗しないための完熟ざくろの選び方と見分け方
生のざくろを店頭で見つけたとき、どれを選べばいいか迷ってしまいませんか?せっかく買うなら、甘くてジューシーな個体を選びたいですよね。美味しいざくろを見極めるポイントをまとめました。
- ずっしりとした重み: 手に持った時に、見た目以上に「重い」と感じるものを選んでください。果汁が詰まっている証拠です。
- 皮の色とハリ: 全体が赤から赤褐色で、ツヤとハリがあるもの。輸入品は濃い赤、国産はピンクっぽくても熟していることがあります。
- 角ばった形状: 中の粒(仮種皮)が大きく成長すると、皮を内側から押し出すため、綺麗な円形よりも少し「デコボコ」して角張った形になります。これが完熟のサイン!
皮に少し亀裂が入って中の粒が見えているものは、樹上で完熟した証拠なので非常に甘いです。ただし、乾燥しやすいので、見つけたらすぐに買ってその日のうちに食べるのがベストかなと思います。
冷凍保存や水中剥離法による正しい食べ方と剥き方
「ざくろは剥くのが面倒そう…」というイメージで敬遠している方も多いですが、「水中剥離法」を知っておくと劇的に楽になりますし、部屋も汚れません!
水中剥離法の手順
- ざくろの「へた」の部分をナイフで薄く切り落とします。
- 断面に見える白い筋(房の仕切り)に沿って、皮に軽く切れ目を入れます。
- 大きなボウルに水を張り、その水中で切れ目に沿って実を割ります。
- 水中で指を使って粒をほぐすと、食べられる赤い粒は沈み、渋い皮や白い膜は浮いてきます。
浮いたゴミをすくい取って、最後にザルで濾せば綺麗な粒だけが残ります。この方法は果汁が飛び散らないので、白い服を着ていても安心ですよ。また、食べきれない分は水気を拭いてから冷凍保存しましょう。1ヶ月から3ヶ月ほど持ちます。凍ったままスムージーに入れたり、サラダのトッピングにしたりすると、彩りも良くて最高にオシャレです!
結局ざくろはどこで買える?最適な購入場所のまとめ
「結局、ざくろはどこで買えるのが一番いいの?」という問いへの答えは、皆さんのライフスタイルや目的次第かなと思います。今回の情報を整理して、最適な選び方を最後にまとめますね。
- 生のざくろを安く大量に買いたい: 10月〜12月のコストコ。箱買いがお得です。
- ギフト用や高品質な1玉が欲しい: 10月〜11月の高級スーパー(成城石井、百貨店)。
- 希少な国産や無農薬にこだわりたい: 10月〜11月の産直サイト(食べチョクなど)。
- 手軽に健康習慣として続けたい: Amazonや楽天で100%ジュースやエキスを定期購入。
- まずは試しに飲んでみたい: 近所のコンビニやドラッグストアで美酢などの小パックを。
ざくろは、その鮮烈な赤色と甘酸っぱい味わい、そして豊富な栄養素で私たちの毎日を彩ってくれます。生の果実が手に入る秋の楽しみと、手軽なジュースによる日々の習慣、この二段構えでざくろライフを楽しんでみてはいかがでしょうか。
なお、健康目的で摂取される場合は、あくまで一般的な目安として楽しみ、持病のある方や体調に不安がある方は、事前に専門医へご相談されることをおすすめします。最新の在庫状況については、ぜひ各店舗の公式サイトや店頭で直接確認してみてくださいね。
