スーパーの広い店内で「あれ、コンソメってどこだっけ?」と迷ってしまい、何周も売り場を行ったり来たりした経験はありませんか?
カレーのルーの近くなのか、だしの素の隣なのか、それともスープコーナーなのか……お店によって並んでいる場所が微妙に違うので、意外と見つけるのが大変ですよね。私も急いでいるときに限って見失って、店内をウロウロした苦い思い出があります。
また、料理の途中で「コンソメを切らしてた!」と気づいて、今すぐ代用できる調味料を探している方もいるかもしれません。
そこで今回は、各スーパーや店舗ごとのコンソメ売り場をはじめ、顆粒と固形の違い、手に入らないときの便利な代用アイデアまでわかりやすくまとめました!
この記事を読めば、もうスーパーで迷うことなく、スムーズにコンソメを手に入れて料理の時短ができますよ。ぜひお買い物の参考にしてみてくださいね。
- スーパーでコンソメが置いてある基本の売り場・何コーナーかがわかる
- イオン、マックスバリュ、ライフ、ベルク、ハローズ、トライアル、コストコ、ドンキ、コンビニの売り場がわかる
- コンソメの顆粒と固形(キューブ)はどこで買えるか、使い分けのコツがわかる
- 切らしたときに役立つ代用調味料と味付けのポイントがわかる
- 湿気させずに長持ちさせる正しい保存方法がわかる
コンソメはスーパーのどこにある?売り場の基本と何コーナーか解説
スーパーの店内でコンソメを探すときは、やみくもに歩き回るよりも「置かれやすい定番コーナー」を順番に見ていくのが一番の近道ですよ。
一般的に、コンソメは以下の3つのコーナーに置かれていることがほとんどです。
1. 調味料コーナー(和風だし・中華だしの並び)
まず最初にチェックしてほしいのが調味料コーナーです。ほんだしなどの「和風だし」や、鶏ガラスープ・味覇(ウェイパー)などの「中華だし」が並んでいる棚のすぐ近くに、洋風だしとしてコンソメやブイヨンが並んでいます。多くのスーパーでこの配置が採用されているので、まずはここを探してみるのがおすすめかなと思います。
2. インスタントスープ・粉末スープコーナー
調味料コーナーで見当たらない場合、次に有力なのがスープコーナーです。クノールなどのカップスープ、ポタージュ、お吸い物の素などが並んでいる棚ですね。固形キューブや顆粒の小袋が、スープの素の仲間として陳列されているパターンもかなり多い印象です。
3. パスタ・洋風食材・煮込み料理コーナー
大型スーパーや品揃えの多い店舗では、パスタやパスタソース、トマト缶、オリーブオイルなどが集まる「洋風食材コーナー」に置かれていることもあります。
また、カレーやシチューのルーの棚の端っこに関連商品として並んでいることもあるので、見当たらないときは視野を広げてみてくださいね。ちなみに、同じ洋風コーナーで見落としがちなアンチョビの売り場もこの周辺に並んでいることが多いですよ。
【店舗別】コンソメはどこ?スーパー・ドンキ・コンビニの売り場一覧
スーパーや量販店チェーンによって、売り場の作り方にはそれぞれ特徴があります。よく行くお店の配置パターンを頭に入れておくと、お買い物がぐっとラクになりますよ。
イオンでコンソメ売り場は何コーナー?
イオンのような大型店舗の場合、食品フロアの「調味料コーナー」または「スープ売り場」に並んでいます。だしの素や中華調味料が並ぶ列の洋風だしエリアを探すとすぐに見つかるはずです。
さらにイオンでは、プライベートブランドの「トップバリュ(TOPVALU)」のコンソメも大人気です。NB(味の素やマギー)商品と同じ棚に並んでいることが多いですが、店舗によってはトップバリュ専用の陳列エンドに置かれている場合もあります。迷ったらイオンお買い物アプリで店舗ごとの在庫や売り場番号を確認するのも便利ですよ。
マックスバリュのコンソメ売り場はどこ?
イオングループの食品スーパーであるマックスバリュでも、基本的には「だしの素・調味料コーナー」か「スープコーナー」にあります。
マックスバリュは地域や店舗規模によって陳列がコンパクトにまとまっていることが多く、洋風調味料の棚にブイヨンと一緒にギュッとまとまって置かれている印象ですね。もし見つからないときは、精肉コーナー近くのベーコン・ウインナー売り場の横や、パスタソースコーナーの関連陳列も覗いてみてください。
ライフでコンソメはどこ?売り場の見つけ方
首都圏や近畿圏を中心に展開するスーパー「ライフ(LIFE)」では、調味料売り場の中の「洋風調味料・だしの素」の列に置かれているのが基本です。
ライフはプライベートブランドの「スマイルライフ」のコンソメや、自然派志向の「BIO-RAL(ビオラル)」シリーズから化学調味料無添加のブイヨン・コンソメが販売されていることもあります。通常の調味料棚だけでなく、ビオラルコーナーが独立している店舗ではそちらにも並んでいることがあるので要チェックですよ。
ベルクのコンソメ売り場はどこ?
関東エリアで人気のベルク(Belc)では、まず「スープ売り場」または「和洋調味料の棚」をチェックしましょう。顆粒パウチや固形キューブがインスタントスープ類と一緒にきれいに整列しています。
また、ベルクはシチューやカレールー、パスタ関連の食材と一緒に並べられているケースもあります。ベルクは通路の案内表示がわかりやすいので、「調味料」か「スープ」の看板を目印に向かうと迷いにくいかなと思います。
ハローズでコンソメはどこにある?
中国・四国地方を中心に24時間営業を展開しているハローズ(Halows)でも、コンソメは「調味料コーナー(だしの素・スープの素)」にあります。
大型で広々とした店舗が多いハローズですが、定番調味料の棚にしっかり味の素やマギーのコンソメが並んでいます。夜遅くや早朝に「急に煮込み料理を作りたくなった!」というときでも24時間手に入るのは本当に助かりますよね。
トライアルでコンソメはどこ?大容量パックの売り場
ディスカウントスーパーのトライアル(TRIAL)では、食品フロアの「調味料・だしコーナー」に並んでいます。
トライアルの特徴は、一般的な小箱やスタンドパウチだけでなく、業務用の大容量パックやお得な複数個パックが並んでいる点です。価格もリーズナブルなので、普段からスープや炒め物にコンソメをたくさん使う家庭なら、トライアルで大容量の顆粒パウチをまとめ買いしておくのがコスパ的にもおすすめですよ。
コストコのコンソメ売り場は何コーナーですか?
会員制倉庫型スーパーのコストコでコンソメを探すなら、「ドライグロサリー(常温調味料・スパイス)」の通路を目指しましょう。
コストコで販売されているのは、スーパーにあるような小さな箱や小袋ではなく、大容量の缶入りや業務用の特大パウチ(マギーや味の素など)が中心です。冬の鍋物やスープの需要が高まる季節には、目立つメイン通路のエンド棚にドカンと積まれることもあります。普段使いのストック用としてストックしておくと重宝しますよ。
ドンキ(ドン・キホーテ)でコンソメはどこ?
何でも揃うドン・キホーテですが、食品を扱う店舗であれば「調味料コーナー」または「レトルト・インスタント食品コーナー」に必ず置いてあります。
ドンキでは情熱価格ブランドの調味料や、メーカー品が驚きの安さで並んでいることがあります。ただしドンキ特有の圧縮陳列で見落としやすいので、棚の上下までしっかり目を配るのが見つけるコツです。
コンビニでコンソメは売ってる?
「スーパーが閉まっている」「今すぐ少量だけ欲しい」というときは、コンビニ(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなど)でも購入できますよ!
コンビニの場合は、日用品や調味料が少しだけ置いてある「調味料コーナー」か、カップスープが並ぶ「インスタント食品コーナー」にあります。置かれているのは、使い切りやすいスティックタイプや小さめのスタンドパウチ、キューブ数個入りのミニパックが主流です。スーパーほど種類は選べませんが、急ぎのときには頼もしい味方ですね。
コンソメの顆粒はどこに置くべき?湿気知らずの正しい保管方法
買ってきたコンソメの顆粒、気づいたらカチカチに固まってスプーンが入らなくなっていた……なんて経験はありませんか?
コンソメは塩分やうま味成分が多く、とても湿気を吸いやすい性質を持っています。おいしさを保つための保管場所のコツをまとめました。
基本は「直射日光と高温多湿を避けた常温の冷暗所」です。キッチンの調味料ラックやパントリー(食品庫)が一番向いていますね。
逆に避けたいのが、ガスコンロや電子レンジ、炊飯器のすぐ近くです。熱と蒸気を受けやすく、一気に湿気て固まる原因になります。
また、「冷蔵庫に入れれば安心」と思いがちですが、実は出し入れの温度差で容器の内側に結露が発生し、余計に固まってしまうことがあります。開封後はチャックをしっかり閉めるか、パッキン付きの密閉容器やジッパーバッグに入れ、乾燥剤を一緒に入れて常温保存するのが一番長持ちしますよ。
スーパーでコンソメが手に入らないときの対策と代用アイデア
「スーパーに行ったのに売り切れていた」「今すぐ作りたいのに買いに行く時間がない!」というときも焦らなくて大丈夫です。身近な調味料で十分おいしく代用できますよ。
コンソメがない場合に代用になるものは?
家にある調味料の中で、コンソメの代わりとして活躍してくれる優秀な選手たちを紹介しますね。
1. ブイヨン(一番近い仕上がり!)
ブイヨンはコンソメのベースとなる「洋風だし」そのものなので、風味の相性は抜群です。ただしコンソメよりも塩分や香辛料が控えめなことが多いので、仕上げに塩コショウを少し足して味を調えてあげるのがポイントかなと思います。
2. 鶏ガラスープの素(スープや炒め物に万能)
中華のイメージが強い鶏ガラスープの素ですが、実は鶏肉と野菜の旨味がたっぷり詰まっているので、ポトフやパスタ、洋風炒め物にも違和感なく溶け込みます。少し洋風感を強めたいときは、オリーブオイルや少量のバター、ブラックペッパーを加えると一気にコンソメに近いコクが出ますよ。
3. 和風だしの素・白だし(隠し味に洋風要素をプラス)
和風だしでも代用は可能です。かつおや昆布の風味が前面に出すぎないよう控えめに入れつつ、ベーコンやソーセージなどの洋風の具材と一緒に煮込むと、具材から出た旨味と合わさっておいしいスープに仕上がります。
ブイヨンはスーパーどこのコーナーにありますか?
代用として人気のブイヨンですが、スーパーの売り場では基本的にコンソメのすぐ隣に並んでいます。「調味料コーナーの洋風だし棚」か「スープコーナー」ですね。マギーや味の素のパッケージで、牛や鶏のイラストが描かれた小箱を探してみるとすぐに見つかりますよ。
コンソメの顆粒とキューブ(固形)の違いと換算目安
「レシピには固形1個って書いてあるけど、手元に顆粒しかない!」という場面、よくありますよね。この2つの違いと換算比率を知っておくと料理中に迷いません。
大手調味料メーカーでも公式に案内されている基本的な換算の目安はこちらです(出典:味の素 お客様相談センター「『味の素KK コンソメ』に関する Q&A」)。
- 固形キューブ1個 = 顆粒小さじ約2杯(約5.3g)
- (水300mlに対して固形1個、または顆粒小さじ2杯がスープの基本濃度です)
特徴の違いとしては、顆粒タイプは水や油にサッと溶けるため、チャーハンや野菜炒め、下味付け、少量のドレッシング作りにぴったりです。一方、固形キューブは計量いらずでポンと入れるだけなので、カレー、シチュー、ポトフなどの煮込み料理に向いています。
どちらを買うか迷ったら、微調整が効いて万能に使える顆粒パウチを1つ常備しておくのが個人的には一番便利かなと思います。
トップバリュのコンソメの原材料と評判!まずいという噂は本当?
イオングループで手に入るトップバリュのコンソメは、お財布に優しい価格設定で日々の家計の強い味方ですよね。
原材料には食塩、デキストリン、チキンエキス、ビーフエキス、野菜エキスなどが使われており、アレルギー物質として乳、小麦、牛肉、大豆、鶏肉、豚肉、ゼラチンが含まれる商品があります(※最新のアレルゲンや原材料は購入時に必ずパッケージの表記を確認してくださいね)。
ネットの口コミで「まずい?」「味が薄い?」という声を見かけることがありますが、これは大手メーカー(味の素など)のコンソメに比べて、塩分やパンチのある香辛料がやや控えめで、マイルドな仕上がりになっているからだと考えられます。
濃い味付けに慣れていると少し物足りなく感じるかもしれませんが、素材の味を邪魔しない優しい味なので、離乳食完了期のお子さんのごはんや、塩分を控えたい健康志向の方にはむしろ好評ですよ。物足りないときはハーブソルトやブラックペッパーをひと振りするだけでグッと味が引き締まります。
そもそもコンソメってどこの国の調味料?ブイヨンとの決定的な違い
コンソメ(consommé)は、フランス料理発祥の調味料です。フランス語で「完成された」「完璧な」という意味を持っています(出典:味の素「おいしさのヒミツ | 味の素KKコンソメ」)。
よく混同される「ブイヨン」との違いをひとことで言うと、以下の通りです。
- ブイヨン:肉や骨、香味野菜をコトコト煮込んで取った「だしのスープ(素材)」
- コンソメ:ブイヨンにさらに肉や野菜、卵白を加えてじっくり煮込み、灰汁を取り除いて透き通るまで丁寧に濾した「完成されたスープ」
つまり、ブイヨンをさらに手間ひまかけて極上のスープに仕上げたものがコンソメなんですね。日本では粉末やキューブのだしの素として手軽に使われていますが、実はとても贅沢で歴史あるフレンチの知恵が詰まった調味料なんですよ。
コンソメはスーパーのどこで買える?売り場と購入のコツまとめ
最後に、スーパーや各店舗でコンソメを迷わず手に入れるためのポイントをおさらいしておきましょう。
- まずは「調味料コーナー」のだしの素・中華スープの棚を探すのが王道
- 見当たらない場合は「スープコーナー」や「パスタ・洋風食材の棚」をチェック
- イオン・マックスバリュではPBのトップバリュ、ライフではスマイルライフやビオラルも狙い目
- ハローズやベルクなどの地域密着スーパーでも調味料・スープの定番棚に必ずある
- トライアルやコストコは大容量・業務用のまとめ買いに最適
- ドンキは情熱価格や特価品棚、コンビニは調味料の小棚やスープ棚をチェック
- 固形1個=顆粒小さじ約2杯(約5.3g)で相互に代用可能
- ないときはブイヨンや鶏ガラスープの素+塩コショウでしっかり代用できる
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